プロダクト人材の
採用に強い

プロによる主観・客観・俯瞰の３つの視点で見極める

日本企業の99.7%がスタートアップを含めた中小企業と言われており、日本経済の成長はこの圧倒的多数のスタートアップ・中小企業から成長企業を生みだせるかどうかにかかっています。

しかしながら、わずか0.3%の大企業による優秀な人材の寡占化が著しく、スタートアップ・中小企業への人材の流動性が低く、可能性に富むスタートアップ企業にとって人材獲得は常に高くそびえる壁となっています。

そんな中、Saasやfintech、AI、WEB3.0などの先端領域で数多くの新しいスタートアップが誕生し、世界に通用する日本発のプロダクトが生まれる機運が高まってきました。

近年の転職市場では、エンジニアやPdM、デザイナーなどのプロダクト開発人材の獲得競争が激化しており、企業にとっては採用の難易度が上昇し、求職者にとっては広い選択肢から最適な一社を選ぶ力が求められるようになってきました。そのため、企業にとっても求職者にとっても、高い専門性を持ったプロによるキャリアコンサルティングサービスが求められております。

スタートアップ向けハイクラス人材の豊富なデータベースを持つtech talent studioでは、プロダクト開発分野に精通したプロのエージェントによる「主観」と、膨大なデータに裏づけられる「客観」、そしてキャリアコンサルティングの豊富な実績に基づいてマーケット全体を「俯瞰」する３つの視点で、企業と優秀な人材の出会いをサポートします。

事業責任者

遠藤祥浩

東北大学大学院修了後、ソフトウェア開発、WEB・IT領域のエンジニアを中心とした人材紹介に従事。その後、マネーフォワードにてHead of Talent Acquisitionとして年間数百名規模の採用を推進。2023年2月よりProfessional Studioにて人材紹介事業の責任者となり、この度 tech talent studio を設立しスタートアップ・メガベンチャー企業のエンジニア、PdM、デザイナー特化の転職支援をスタート。